大島がんばらんば日記
Blog

年: 2011年

『青島北海造船所でのDRY DOCK立ち会い』 製品保証部 アフターサービス課 岩永健一

こんにちは!アフターサービス課の岩永です。
当社建造の船が中間検査のため、中国の青島にある北海造船所に入渠したので、
訪船してきました。青島港は霧に覆われ視界が悪くなる事が多く、
酷い時には港が一時閉鎖される事があります。
造船所の岸壁に接岸していてもこんな感じで視界が悪いです。

造船所に入渠すると、毎朝本船上にて造船所の工事担当者と船主監督が、
その日の作業スケジュールや作業内容に関しミーティングを行います。
本船上でのミーティングが終わると、私も造船所の担当者と工事詳細に関し、
現場にて打ち合わせを行います。(写真右側が筆者です。)

引き渡し時の際は綺麗な外板も・・・約3年も経過すると、
何かしらの要因により傷が入り、傷口に錆が発生しています。

それらの錆を取り、外板の再塗装を行います。
またこの機会に航行中では出来ない修理や、
機関室内の機器のメインテナンスも同時に行います。

工事完了後、打ち上げとして開催された、船主さん主催の食事会に私も招待していただき、
みなさんと楽しいひとときを過ごしました。
中国の方はこのような席ではカンペイ(乾杯)!で一気飲みをされる(させられる)ことが多く、
それにお付き合いするのもなかなか大変です。

就航後の船に訪船出来ることは非常に良い経験です。
数年間使用した後の船のコンディションも分かりますし、
船主さんとの会話の中で、大島の建造船の良いところや改善した方がよい箇所等、
様々なご意見を頂けます。
それらの貴重なご意見を生かし、
更に満足していただける船を建造出するよう“がんばらんば”ですね!

『同期バーベキュー』 農産事業部技術課 浜上修作

こんにちは!入社3年目の浜上です。
私は、農産事業部で「大島トマト」の栽培管理と出荷業務を行っています。

大島トマトの栽培期間は9月から翌年5月までなので、
今ハウスにはトマトがありません。
では今何をしているのかというと、
トマトの根を張りやすくするための「土作り」をしています。

麦わらや緑肥(サトウキビのような植物)を土に混ぜて物理性を良くし、
トマトにとって快適な土にしようと試みています。
「今年こそは目標の収量と糖度をクリアできるように」と頑張っています!

さて、話は変わりますが、夏といえばバーベキュー!
10月には当社のバーベキュー大会がありますが、
それに先駆けて、今夏の思い出づくりのため、
同期でバーベキューをしました。
農産事業部は、大島工場から少し離れたところにあり、
仕事中に同期と会うことはほとんどありません。
ですから、こうして同期と集まる機会を大事にしています。



最後は花火で大盛り上がり。

それぞれ違う部署で頑張っている同期の話を聞き、
自分ももっと頑張ろうと励みになりました!

『工作スタッフコンペ』 工作部組立2課 中島昌吾

こんにちは!
地元大島出身、入社4年目の中島です。
現場と設計のパイプ役として、日々工場内を駆け回っています。
通称スタッフと呼ばれています。

今回は先日開催された、新人スタッフの歓迎コンペについて紹介します。
開催当初は工作部の大型コンペの裏で細々と行われていた当コンペも、
今年で8回目となり、回を追う毎に参加者も増え、メジャー大会へと変貌を遂げてきています。
開催地は佐賀県の”GREEN HILL GOLF CLUB(ショートコース)”。
今年も熱戦が繰り広げられました。

このコースは、カートなしのALLハイキング形式。
技術はもちろんのこと、体力も必要となります。
ラフも全英OPなみの厳しさなので、ボール探しも困難を極めます。

後半戦、同組の浦さんが70ヤードホールでホールインワンを披露してくれました。
しかも次ホールではその記念ボールを惜しむことなく池に叩き込む
という妙技までみせてくれました。

私の成績は昨年3位の雪辱を果たして、見事初優勝することができました!
配属して間もない新入社員とのラウンドでしたが、
今年も楽しく和合を深めることが出来てとても良かったです。
今回築いたスタッフのチームワークで工作部を、そして大島造船を盛り上げていきましょう!

『現在新人教育中』 工作部生産管理課溶接技術係 出口純一

ご安全に!
入社10年目、工作部生産管理課溶接技術係の出口です。

私は「溶接技術係」に所属しているということもあり、
溶接に関するいろいろなこと(作業教育・装置管理・新技術導入など)
を業務としています。
(ちなみに「溶接技術係」は5月に新設されたばかりの係です)


写真は「日鐵住金溶接工業」という溶接材料メーカーが発行している
2010年のカレンダー(4月のページ)です。
女性に挟まれてにやけているのが私です。

さて、7月1日より新入社員2名が溶接技術係に仮配属され、現在教育の真っ最中です。

溶接に関する知識はもちろんのこと、切断、材料など溶接に関連する
幅広い知識を学んでもらい、実際の溶接作業も習得してもらおうと思います。

二人には早く一人前になってもらい、会社に貢献できるように
ビシビシ鍛えていきたいと思います。

(新入社員の二人へ)大島造船所のために力を合わせて頑張りましょう!!

『木材乾燥機について』 鉄構営業部技術営業グループ 永富裕和

こんにちは!鉄構営業部技術営業グループ 永富です。
鉄構営業部の中でも少し異色ですが、私の仕事である木材乾燥機について少しご紹介します。

みなさん、木材乾燥機をご存知ですか。
木材の乾燥材には、乾燥機で熱を加えて乾燥する人工乾燥材と、
倉庫などに桟積みし、熱を加えずに乾燥する天然乾燥材があります。
どちらも長所・短所があります。
人工乾燥材は短期間で乾燥でき、割れも少ないですが、色・香りに劣ります。
天然乾燥材は、木本来の色・香りが残るのですが時間がかかり、割れも多い仕上がりとなります。

このたび、当社は、色・香りも残り、短時間で乾燥できる真空・高温式木材乾燥機を、
九州大学院 藤本先生の協力の下開発し、1号機を納入しました。
お客様は、徳島県阿南市の木材会社様です。
3月末には、徳島県主催でお披露目会も行いました。
徳島県下の木材会社様数社が、参加されました。
藤本先生に、木材乾燥の講議をしていただいた後、当社の製品をご説明しました。

その後、皆さんと記念写真をパチリ。

また機会がありましたら、その後をご報告したいと思います。

『新ドックゲート渡り初め』 設計部船装設計課管艤G  鎌田和伸

こんにちは!
入社3年目の鎌田です。

私の仕事は、船の船体部(エンジンルームを除いたその他全て)のパイプを
どのように配管するか、計画し系統図を作成することです。
日々悪戦苦闘しながら頑張っています。
さて、題名にもありますように、今回は新ドックゲートの渡り初めについて
お話したいと思います。

まず、ドックとは船を建造するスペースです。
そのドック内に海水を張り、建造船を浮かばせ海へ進水させるという
方式を当社では採用しています。詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.osy.co.jp/shipyard/

旧ドックゲートは開所後40年、一度も造り替えられずにずっと使用されて来ました。
今回、そのドックゲートが造り替えらえるにあたり、一昨年から設計に携わってきました。
そして、ついに完成を迎え渡り初めを行いました。
人生初のテープカットを経験しました。一番手前が私です。
(もうこれ以降はないでしょう・・・が、残念な事にいいタイミングで目をつむってしまいました・・・)

前ドックゲート同様に40年、ずっと残るといいなと思いながら、
参加者全員でドックゲートを往復し、最後に記念撮影をしました。

入社3年目にして、ドックゲートのような形に残る仕事を任されたことで
大きなものを得ました。
今回の設計で得たことを糧にして、日々より良いアイデアを
出して行けたらいいなと感じています。

『おもしろい総務』  総務部総務課  原口ちひろ

こんにちは。総務部総務課の原口ちひろです。
早いもので入社して8年目になります。

私の主な仕事は、来客・役員対応・社内行事・電話対応・伝票処理
部門費管理・出張する方の航空券の手配・保険の手続き・名刺や印鑑の発注等です。
突発的な仕事に迅速に対応できるよう、デイリーワークは
出来るだけ余裕を持って処理するよう心がけています。

お客様が来社された際はアイランドホテルで歓迎会をすることもあるのですが、
その際には祝賀会用の映像作成をしたり(たまには歌ったり踊ったり)
精一杯のおもてなしの心で対応しています。(名前の通り総務は何でもします!)
歌と踊りが得意な方、総務からスカウトさせて戴きます(笑)

初めは何もできない私でしたが、大島でたくさん学びました。
最近では力仕事もしています。

さて、話は変わりますが今まで総務の一員として一緒に仕事をしてきた
納田さんが6月から東京事務所に転勤することになりました。
みんな突然の事でビックリでしたが、盛大に送り出しました。
写真はふれあいクラブでの壮行会の様子です。

納田さん東京でもがんばらんば!大島みんなで応援しています!

最後に、私はいま一万歩運動に参加しています。
歩くと良いことがたくさんあるそうです。
やはりいつまでも若々しく綺麗でいたいものですね。
皆さんも暇な時間は歩いてみてはいかがでしょうか!
健康な体と元気な笑顔でご安全に!!

『大島の子供達』 製品保証部品質保証課 松崎孝嗣

こんにちは!入社10年目の松崎です。
私は、船主の監督殿や船級協会の検査員殿が建造船の検査を
円滑に行うための手助けを主に行っています。
直接船を造るわけではありませんが、全工程を見届ける事ができるので、
船が出航するときは感慨深いものがあります。


初担当船主の出航写真です。

さて今回は、私がここ大島でお世話になっている、小学生の
バドミントンクラブ(通称、大島JBC)についてご紹介したいと思います。
このクラブは、週2回程度、平日の夕方に活動しています。
(当たり前ですが)私は選手としてではなく、
クラブのコーチとしてお世話になっております。
元々、趣味でアフター5に地域の人達や大島近郊の造船マン数名と共に、
バドミントンを楽しんでいたのですが、数年前に不思議な縁があって、
コーチに就任しました。


ノック練習中。向かって右が私です。

現在、部員は小学校6年、5年、2年生合わせて10名と
小規模ではありますが、みんな我が子のように可愛い子達ばかりです。


言葉で説明が難しい時には、近くでやってみせます。

バドミントンに限らず、スポーツは奥が深く、探れば探るほど
色んな考え方が出来るようになるものだと考えます。
だから私は指導の中でそのきっかけ作りが出来れば良いと思っています。
(逆に私が子供達から教えられる事も沢山ありますが・・・。)


上手く打てるかな?

私は一造船マンとして、一プレーヤーとして、少しでも大島の子供達に夢を与えて行きたい。


集合写真。撮影当日は1名お休みでした…(T^T)