大島がんばらんば日記
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月別: 2018年11月

『品質の保証』 品質保証部品質保証課 閻 叢文

ご安全に!当社の経営理念:世界一流の製品・・・・・・、
経営方針:・・・・・・高品質を追求し・・・・・・をモットーに仕事に従事している、
品質保証部品質保証課に所属する閻(エン)叢文(ソウブン)と申します。

入社8年目ですが、品質保証課3年目です。
主な仕事は、船主監督殿や船級検査員殿に同行し
船舶機械メーカーを訪問し、性能検査立会やブロック溶接・構造検査、
及び各種機械オペレーションテスト等の品質検査立会です。
品質保証担当者として、品質確保の為、
様々な工程の品質に関する造船知識が幅広く必要であり、
なかなか難しい事が多いですが、私は日々勉強しています。
今回、私が担当した建造船について紹介します。

上の写真はSTEEL CUTTING(加工開始)の風景です。
鋼板切断が開始され、大小1隻約5万ピースの部材が切断されます。

ブロック検査時の風景です。
小組、中組、大組の順にブロックが大型化し、
総組と言われるステージでさらに大型化したブロックを
最終的にドックでつなぎ合わせる事で船として完成します。

進水の風景です。
船体が完成した船を洋々たる大海に捧げます。

試運転時の写真です。
海の朝日・落日が素晴らしく綺麗です。
運が良ければ、イルカを見ることができます。

命名式の写真です。
高品質な船を船主殿に引き渡しています。

『休日の過ごし方』 基本設計部基本設計1課船体計画三係 早嶋大地

こんにちは!基本設計部基本設計1課船体計画三係の早嶋です。
今回、プライベートについて簡単にですがご紹介致します。
配属されて4年が経ちますが、
配属された年に上司の方に誘って頂きゴルフを始めました。
へたくそではありますが、ゴルフのボールを飛ばす爽快感と、
自分の成長がスコアに出て結果として見えるところにはまり、
会社で開催されるコンペや友人とのラウンドを楽しんでいます。


上の写真は今年の基本計画コンペの時のものです。
今年は大島に在駐されている監督さんを招待し開催しました。
当日は天候に恵まれ、(スコア以外)気持ちよくラウンドすることができました。

今年は設計コンペに初めて参加させて頂きました。
設計コンペは今回で54回目となる歴史あるコンペで、大島の設計に携わる社員に加え、
日頃お世話になっているメーカーの方々や協力会社の方々などを招待し開催されています。
今回は24組約100人の参加がありました。
スコアも悪く小技もできない私は、唯一望みのあるドラコン賞獲得を目標に参加しました。
コンペ当日、いつも山や谷のはるか遠くに消えていくドライバーショットが
びっくりするくらいまっすぐ飛んでくれて、奇跡的にドラコン賞を2つも頂くことができました。


賞品の中身はボールで、1日に1ダース近くボールを無くす私にはとても助かります。
スコアはやはり良くありませんでしたが、メーカーの方々や協力会社の方々と交流する、
とてもいい機会となりましたので、これからも参加していきたいと思います。
いつか設計コンペでベスグロ賞を取れるように練習に励みたいと思います。

『英国語学レポート』船殻工作部部建造課 眞田誠

『英国語学レポート』船殻工作部部建造課 眞田誠

ご安全に。
今年の4月から10月までの約5ヶ月間、語学留学のためイギリスのケンブリッジに滞在しました。滞在中の学校生活や私生活について報告致します。

語学学校

私が通った語学学校はイギリスの首都ロンドンから電車で約1時間北に位置するケンブリッジという小さな街の郊外にありました。学校には世界各国から学生や社会人が集まり、語学学習に励んでいました。中でも、英語を身につけ海外の大学に通うことを目指す意識の高い学生が多く、とても刺激的な環境で英語を学ぶことができました。

学校では生徒のレベルに応じて、10名程の少人数クラスで授業を受けます。日本の学校では先生が生徒に意見を求めることは少ないですが、語学学校では常に対話しながら授業が進みます。また、日本の生徒は意見を述べることが苦手ですが、ヨーロッパ系の生徒は得意で積極的に発言し、聞かれた以上のことまで答えます。留学当初は、頻繁に質問されることに戸惑い、周りの生徒の会話力に圧倒されていました。しかし、先生方の助けもあり、時間が経つにつれて授業の中で自分の意見を持ち、英語で説明できるようになりました。

授業のテーマは、母国の文化を他の生徒に紹介するプレゼンテーションや、映画の紹介文を書くライティングなど多岐にわたり、総合的な英語能力を身に付けることができました。

『英国語学レポート』船殻工作部部建造課 眞田誠

ホストファミリー

私がお世話になった家族は、気さくで冗談の好きなホストファザーと温厚なホストマザー、私を含めて3人の留学生の計5人が一軒家に住んでいました。夕食はイギリスらしく豆や肉を使った料理が多く、味付けは殆どありません。良くも悪くも、現地の食文化を肌で感じることができました。

夕食時には、家族みんなでテーブルを囲み2時間ほど会話を楽しみます。ホストファザーが陽気に話す冗談を聞き取り、受け答えをしなければなりません。留学当初は会話に参加することに必死で、食事も楽しめないほどでした。5ヶ月が経ち、ようやく語学とユーモアを理解し始めましたが、私にとって食事の時間が最も難しい英会話の勉強となりました。

現地での私生活

私はイギリスのスポーツ文化に興味があり、サッカーの試合やテニスの大会に足を運びました。イギリスはサッカー発祥の国で、国民のサッカーに対する熱意がとても強いです。普段のテレビや新聞でもサッカーのニュースが大半を占めます。スタジアムでもサポーターが大声で悪いプレーにはブーイングを、良いプレーには拍手し、サッカーを心から愛していることが伝わってきました。6月に開催されたワールド杯では、イングランドが4強に残ったこともあり、パブと呼ばれる大画面テレビのある居酒屋では、毎日現地の人が熱狂していました。

『英国語学レポート』船殻工作部部建造課 眞田誠

また、学校で知り合った友人と、週末にパブへ食事に行ったり、他の街へ旅行したり、様々な国から来た人と交流することができました。育った環境や文化の異なる友人との会話はとても新鮮です。私たちにとって当たり前であることが、他の国の人にとっては異常であることがあります。1つ例を挙げると、日本では年長者を敬い祖父を「おじいさん」と呼びます。しかし、ヨーロッパでは下の名前で「トム」のように呼び捨て、むしろ「おじいさん」と呼ぶと、親しみが込められていないと受け取られ、失礼にあたると言うのです。さらには、会社内の上司に対しても、下の名前で呼び捨てるのです。現地の文化に私も驚きましたが、フランス人の友人も日本の文化に驚いていました。

出会う人・物すべてが新しく、何もかもが新鮮な毎日を過ごすことができました。

『英国語学レポート』船殻工作部部建造課 眞田誠

最後に

英国留学を通じて、英会話力を向上させることができました。これからの業務で生かし、会社に貢献していきたいと考えています。今回このような素晴らしい機会を与えてくださった南代表、平賀社長をはじめとする会社の方々、不在中の業務を支えていただいた建造課の皆さまに心より感謝申し上げます。