新着一覧
『イン&アウトドア-ライフ』 人材開発課 T・Y
『橋梁工事』 鉄構部工事課 H・T
上のコンクリート部分は地元の業者さんが別工事で施工されたものです。
現場が山の中(というよりも山奥)だったので、携帯電話が通じずとてもビックリしました。
帰ってこられるという方がほとんどです。
だから時々『ウチのお父さんは帰ってこないね』と息子に言われることがあります。
ちょっと心苦しく、またちょっと嬉しいような複雑な心境です。
でも、そんな些細なことがすごく励みになるんですよね。
『品質保証課の業務について』 品質保証部品質保証課 S・Y
ご安全に。品質保証課 Sです。
当社品質保証課の役割は、船主監督さん・船級検査員さんに対応する
窓口業務がメインです。
具体例を挙げると「造船所内での各種検査への立ち会い」「各メーカーさんで
製作される機器のテスト立ち会い」「建造中の番船に対するコメントの受け付けや
関係各所への連絡および回答の取りまとめ」等を行い、
建造の工程が円滑に進むように努めています。
初期工程の段階から、「ブロック」の段階、ドックでの工事、
進水後の機器のテストなど、建造過程の様々な部分に立ち会うため、
広く知識が必要となります。
しかし、私はまだまだ未熟を痛感することが多いです。
さて先日、建造船の海上試運転に乗船してきましたので、
その様子の一部をご紹介します。
海上試運転は、建造船が予定通りの性能を発揮できていることや、
運航に支障を来すような不具合がないこと、設置している機器類が正常に
動作することなどを確かめるために行います。

救助艇の発進テスト。
遭難者を救助したり救命いかだを曳航したりするためのボートです。
『鋼の橋』 鉄構部品質保証室 M・S
ご安全に!鉄構部 品質保証室のMです。
鉄構部は、公共工事のなかの浮桟橋や鋼鉄製の橋を製作し、
架ける仕事をしています。
品質保証室は、工場で製作された橋の部品(部品といっても10m程度の大きさ)が
図面通りの寸法、決められた品質でつくられているかチェックする部署です。
私が仕事で使っている道具です。

道具選びは重要で、大きくても小さくてもだめです。
精度良く計測出来ることはもちろんのことですが、
自分の間隔としてちょうど良い大きさ重さというのがあるので、
納得した物を使うようにしています。
これらの道具をつかって溶接に不具合がないか、徹底的にチェックします。

部品が完成したら、工場の中で一度組立を行います。
この作業を仮組立てといいます。

仮組立てを行うことで、取り合いの不具合がないか全体的な確認をします。
このときに設計図通りに出来ているか全体の寸法を確認します。鋼は温度によって伸び縮みするので、全体の温度が一定になる夜間に計測を行います。寸法精度は非常に高く、たとえば50mで誤差±1cmに収まるように製作しています。

我々の部署での仕事内容はあまり目立たないものですが、
社会資本として長期にわたって使われるものですから、
そのための品質が必要です。
これからも良いものをつくっていきたいと思います。

























