大島がんばらんば日記
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『現在新人教育中』 工作部生産管理課溶接技術係 出口純一

ご安全に!
入社10年目、工作部生産管理課溶接技術係の出口です。

私は「溶接技術係」に所属しているということもあり、
溶接に関するいろいろなこと(作業教育・装置管理・新技術導入など)
を業務としています。
(ちなみに「溶接技術係」は5月に新設されたばかりの係です)


写真は「日鐵住金溶接工業」という溶接材料メーカーが発行している
2010年のカレンダー(4月のページ)です。
女性に挟まれてにやけているのが私です。

さて、7月1日より新入社員2名が溶接技術係に仮配属され、現在教育の真っ最中です。

溶接に関する知識はもちろんのこと、切断、材料など溶接に関連する
幅広い知識を学んでもらい、実際の溶接作業も習得してもらおうと思います。

二人には早く一人前になってもらい、会社に貢献できるように
ビシビシ鍛えていきたいと思います。

(新入社員の二人へ)大島造船所のために力を合わせて頑張りましょう!!

『木材乾燥機について』 鉄構営業部技術営業グループ 永富裕和

こんにちは!鉄構営業部技術営業グループ 永富です。
鉄構営業部の中でも少し異色ですが、私の仕事である木材乾燥機について少しご紹介します。

みなさん、木材乾燥機をご存知ですか。
木材の乾燥材には、乾燥機で熱を加えて乾燥する人工乾燥材と、
倉庫などに桟積みし、熱を加えずに乾燥する天然乾燥材があります。
どちらも長所・短所があります。
人工乾燥材は短期間で乾燥でき、割れも少ないですが、色・香りに劣ります。
天然乾燥材は、木本来の色・香りが残るのですが時間がかかり、割れも多い仕上がりとなります。

このたび、当社は、色・香りも残り、短時間で乾燥できる真空・高温式木材乾燥機を、
九州大学院 藤本先生の協力の下開発し、1号機を納入しました。
お客様は、徳島県阿南市の木材会社様です。
3月末には、徳島県主催でお披露目会も行いました。
徳島県下の木材会社様数社が、参加されました。
藤本先生に、木材乾燥の講議をしていただいた後、当社の製品をご説明しました。

その後、皆さんと記念写真をパチリ。

また機会がありましたら、その後をご報告したいと思います。

『新ドックゲート渡り初め』 設計部船装設計課管艤G  鎌田和伸

こんにちは!
入社3年目の鎌田です。

私の仕事は、船の船体部(エンジンルームを除いたその他全て)のパイプを
どのように配管するか、計画し系統図を作成することです。
日々悪戦苦闘しながら頑張っています。
さて、題名にもありますように、今回は新ドックゲートの渡り初めについて
お話したいと思います。

まず、ドックとは船を建造するスペースです。
そのドック内に海水を張り、建造船を浮かばせ海へ進水させるという
方式を当社では採用しています。詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.osy.co.jp/shipyard/

旧ドックゲートは開所後40年、一度も造り替えられずにずっと使用されて来ました。
今回、そのドックゲートが造り替えらえるにあたり、一昨年から設計に携わってきました。
そして、ついに完成を迎え渡り初めを行いました。
人生初のテープカットを経験しました。一番手前が私です。
(もうこれ以降はないでしょう・・・が、残念な事にいいタイミングで目をつむってしまいました・・・)

前ドックゲート同様に40年、ずっと残るといいなと思いながら、
参加者全員でドックゲートを往復し、最後に記念撮影をしました。

入社3年目にして、ドックゲートのような形に残る仕事を任されたことで
大きなものを得ました。
今回の設計で得たことを糧にして、日々より良いアイデアを
出して行けたらいいなと感じています。

『おもしろい総務』  総務部総務課  原口ちひろ

こんにちは。総務部総務課の原口ちひろです。
早いもので入社して8年目になります。

私の主な仕事は、来客・役員対応・社内行事・電話対応・伝票処理
部門費管理・出張する方の航空券の手配・保険の手続き・名刺や印鑑の発注等です。
突発的な仕事に迅速に対応できるよう、デイリーワークは
出来るだけ余裕を持って処理するよう心がけています。

お客様が来社された際はアイランドホテルで歓迎会をすることもあるのですが、
その際には祝賀会用の映像作成をしたり(たまには歌ったり踊ったり)
精一杯のおもてなしの心で対応しています。(名前の通り総務は何でもします!)
歌と踊りが得意な方、総務からスカウトさせて戴きます(笑)

初めは何もできない私でしたが、大島でたくさん学びました。
最近では力仕事もしています。

さて、話は変わりますが今まで総務の一員として一緒に仕事をしてきた
納田さんが6月から東京事務所に転勤することになりました。
みんな突然の事でビックリでしたが、盛大に送り出しました。
写真はふれあいクラブでの壮行会の様子です。

納田さん東京でもがんばらんば!大島みんなで応援しています!

最後に、私はいま一万歩運動に参加しています。
歩くと良いことがたくさんあるそうです。
やはりいつまでも若々しく綺麗でいたいものですね。
皆さんも暇な時間は歩いてみてはいかがでしょうか!
健康な体と元気な笑顔でご安全に!!

『大島の子供達』 製品保証部品質保証課 松崎孝嗣

こんにちは!入社10年目の松崎です。
私は、船主の監督殿や船級協会の検査員殿が建造船の検査を
円滑に行うための手助けを主に行っています。
直接船を造るわけではありませんが、全工程を見届ける事ができるので、
船が出航するときは感慨深いものがあります。


初担当船主の出航写真です。

さて今回は、私がここ大島でお世話になっている、小学生の
バドミントンクラブ(通称、大島JBC)についてご紹介したいと思います。
このクラブは、週2回程度、平日の夕方に活動しています。
(当たり前ですが)私は選手としてではなく、
クラブのコーチとしてお世話になっております。
元々、趣味でアフター5に地域の人達や大島近郊の造船マン数名と共に、
バドミントンを楽しんでいたのですが、数年前に不思議な縁があって、
コーチに就任しました。


ノック練習中。向かって右が私です。

現在、部員は小学校6年、5年、2年生合わせて10名と
小規模ではありますが、みんな我が子のように可愛い子達ばかりです。


言葉で説明が難しい時には、近くでやってみせます。

バドミントンに限らず、スポーツは奥が深く、探れば探るほど
色んな考え方が出来るようになるものだと考えます。
だから私は指導の中でそのきっかけ作りが出来れば良いと思っています。
(逆に私が子供達から教えられる事も沢山ありますが・・・。)


上手く打てるかな?

私は一造船マンとして、一プレーヤーとして、少しでも大島の子供達に夢を与えて行きたい。


集合写真。撮影当日は1名お休みでした…(T^T)

『財経課について』 財経部財経課 青木憲太郎

こんにちは。
入社7年目の青木です。

私は、財経部財経課に所属し、主に会社の資金繰りを担当しています。
毎月動く資金は多額で、常に緊張感を保つことが要求されます。
その反動もあってか休日は自宅でのんびりと過ごしています。

財経課は現在5名が在籍しており、大阪事務所は大阪市内にあります。
なぜ大阪事務所が大阪市内にあるのかというと、
取引銀行のほとんどが大阪にあるからです。
電話で話すだけではなく取引先に足を運び直接会って話す事で
より良い関係を築くことができます。

財経課の仕事を簡単に紹介すると、財務と経理の2つに大きく分かれます。
取引銀行からの資金借入、または運用や資金回りの管理を行うのが財務。
一方、経理では会計情報(経営管理)の作成・発信、及び資金業務(支払い)を行います。
大きな会社になればなるほど財務と経理の組織が分かれていますが、
当社の場合は総合的に業務を行っています。

私は、会社の経営に欠かす事の出来ない「お金」を扱う財経課の仕事に
大きなプレッシャーを感じながらも、やりがいを感じています。
これからも日々財経の勉強に励み頑張りたいと思います。

以上簡単ですが、財経課について少しでも理解を深めてもらえたら幸いです。

『訓練校の紹介』 工作部技術訓練センター 山下 優

ご安全に、工作部技術訓練センターの山下です。
工場内には長崎県認定の「大島溶接技術高等訓練校」があります。
この、訓練校にて新入社員等の訓練指導を行っているのが、
私たち訓練センターのメンバーです。
今回は、この訓練校の平成23年4月20日の訓練内容を一部紹介します。


訓練センターのメンバー。
後列の左端が久家訓練センター長です。
前列の右端が私です。


アーク溶接学科の授業。
教壇にいるのが私です。
午前中は、船を造るために必要な知識を学ぶための授業が各種あります。


午後の実技訓練の説明を指導員より受けている訓練生。
真剣に聞いていますね。


CO2アーク溶接練習中の訓練生。
溶接中は強烈な光と火花が出るので、シールド用の面と革製の保護具が必要です。


ガス切断練習中の訓練生。
この、訓練校ではプロパンガスと酸素を混合燃焼させ、
これを、熱源として鋼板を切断しています。

平成23年度の新入社員技能職者は、この訓練校で基礎訓練を行ったあと
各現場にてさらに研修を重ね、来年の4月、正式に各職場へ配属される予定です。
訓練校の生徒達が現場の第一線で活躍できるようしっかりと
技術指導をしていきたいと思います。

『ゴライアスクレーンからの絶景』 工作部建造課 池田亘

工作部建造課 池田です。
建造課は、各工程で造られたブロックを総組場(総仕上げ作業場)で繋ぎ合わるところです。
造船所の象徴でもあるゴライアスクレーン(門型クレーン)がブロックを搭載する
迫力ある様子を間近で見ることが出来ます。

今回はそのゴライアスクレーンから見渡せる大島の眺望をご紹介します。
通常では登ることが出来ませんが、今回は特別です。
ゴライアスクレーンの高さは約82メートルです。
(風が強い日は危険ですがこの日は天気に恵まれました。)


まず、一枚目の写真は平成11年11月11日に開通した大島大橋です。
今年の4月1日より無料化になりました。


二枚目は寺島と大島を結んでいる寺島大橋。


三枚目は新第2ハウスです。昨年の12月に竣工したばかりの新しいハウスです。
屋上には太陽電池パネルを設置しハウス内の照明の電力を賄っています。


最後にフェリー乗り場の写真です。
大島-佐世保間を往復するフェリーが1日に12往復しています。

簡単ではございますが、普段は見ることの出来ないゴライアスクレーンからの
絶景を楽しんでいただければ幸いです。