大島がんばらんば日記
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『造船業のシステムエンジニア』 船殻工作部生産技術課 Y・K

ご安全に!
生産技術課のYです。
中途入社で4年目になります。

どんな仕事?
情報技術を使って、誰かの困りごとを解決するのが私の仕事です。
造船は巨大な船を作る仕事ですが、情報技術を使う仕事がたくさんあります。
例えば私は
・船の製作精度に関するツールの開発業務
・溶接欠陥に関する基礎研究業務
・スマホアプリの開発業務
といった仕事を担当しています。

仕事が楽しい時
仕事が楽しい時仕事をしていて一番うれしいのは、「めっちゃ楽になったよ!」「助かったよ!」と言われた瞬間です。
自分が作ったシステムやツールが、現場やオフィススタッフの人たちの負担を減らし、業務を効率化できたときには大きな達成感を感じます。
また、新しい技術を学んで「今までできなかったことができるようになった!」と実感できる瞬間も楽しいです。

仕事がしんどい時
技術の進歩が速く、常に新しい知識をキャッチアップしなければならない点は大変です。
また、プログラムが思ったように動かず、デバッグに苦戦することもあります。
それでも、試行錯誤を重ねながら解決策を見つけていくことが、この仕事の醍醐味でもあります。

プライベートは?
基本的にインドア派で、ゲームが好きです。
任天堂スイッチで遊ぶことが多く、休日に大学時代の友達や甥っ子とLINE通話をしながら一緒に遊んだりしています。(スプラトゥーンでようやくXに行けました!)
妻の影響で、最近は旅行も楽しいと思うようになりました。
去年の夏に大阪・京都に旅行し、甲子園球場で妻の父(阪神ファン!)と一緒に六甲おろしを歌いました。
勝ち試合の時は最高に盛り上がります!

他にも京都の色々なお寺を回って楽しい時間を過ごしました。

仏教とか全然興味がなかったのですが、蓮の花と娑婆の話は面白くて今でもたまに妻との話題になります。

おいしい料理も食べて、リフレッシュしました。

次は沖縄とか海がきれいな場所に旅行に行きたいです!

『ベトナム人の仲間たちと出かけた休日』 設計部船装設計課装置係 T・R

ご安全に!
設計部 船装設計課 装置係のTです。
私は中途入社で入社2年半になります。
私の主な業務は、配管を支える管受台の設計です。

設計部ではハノイ事務所から数ヶ月の出張や数年間の転籍でベトナム人が在籍しています。
今回は、ベトナム人の仲間たちと出かけたときのことを紹介します。

まず一度目は、2023年の8月です。
四ヶ町アーケードやさせぼ五番街を歩き、九十九島観光公園と弓張岳展望台に行きました。

昼は佐世保バーガー、夜はラーメンを食べに行きました。

二度目は、2024年の3月に佐賀県有田町の龍水亭にうな重を食べに行きました。
このお店は私が好きな川魚料理店で純和風の料亭のような雰囲気でお気に入りです。
この時は、もうすぐ転籍が終わりハノイ事務所に戻る2人と行きました。

鯉やうなぎはベトナムにもある食材ですが、鯉を刺身で食べるのは流石に抵抗があるようでしたので注文しませんでした。
うな重はとてもおいしいと好評でした。

三度目は、2024年の8月です。
2023年とは違うメンバーで行きました。

昼は寿司、夜はハンバーグを食べに行きました。
この時のメンバーとは佐世保の水族館、海きららにも行きイルカショーも見ました。

四度目は、2024年9月。
世知原で沢登りをして夜は江迎の千灯籠祭りに行きました。
この時は同僚N・Y氏に誘われて私も参加しました。
彼の記事もありますので良かったら読んでみてください。

昼は大自然の中で体を動かし、夜は祭りの雰囲気と花火を楽しみました。

五度目は、四度目と同月に有田ポーセリンパークで陶芸のろくろ体験をしました。
この時も同僚N・Y氏主催でした。
日本人4人、ベトナム人3人で行きました。
写真には撮影してくれた1人が写ってないのが残念です。

ろくろ体験の写真はありませんがとても難しかったです。

普段の休日はだらだらと過ごしてしまうことが多いですが、たまにはこのように職場の同僚と出かけることで自分では行かないところに行ったり初めての挑戦があったりして楽しいです。

冬が終わったので、そろそろ次の計画を立てようと思います。

『地球の裏側の物語』 基本設計部 基本設計2課性能係 F・L

ご安全に!基本設計2課の性能グループで勤務しているFです。名前がFで始まると、外国人だと分かることが多いですね。

私はブラジルの北東部にあるスルビンという中都市で生まれ育ち、2020年のコロナ禍の中で長崎、大島に移住しました。実は、大島造船の社員の中ではブラジルからの『最初の社員』だそうです。

「ブラジルのどこから来ましたか?」とよく聞かれますが、サンパウロやリオなどの有名な都市ではなく、私の実家は世界的にあまり知られていません。なので、今日は地元のことを少しお話ししようと思います。

[歴史]

スルビン市は1928年9月11日に設立され、毎年この日にパレードが行われます。スルビンはブラジルの26の州の1つであるペルナンブコ州にあります。

図1 スルビン市の入口
図2 9月11日のパレードのステージ。人々がステージの周りに集まり、演技を観賞しています。

[地理]

スルビン市は、大西洋から約100km内陸にあり、標高約400mの高さに位置しています。年間の気温は18°C~32°Cと比較的過ごしやすいです。図3の地図にはスルビン市の位置が示されています。

3 スルビン市の位置。[出典:Google Maps]

この地域では、特有の植物が育ちます。ステップ気候ならではの小さな植物が多い中、図4に示されているように、大きな植物もあります。これが「マンダカル」です。

図4 マンダカル(写真の中の人物は私です)

[物語]

「スルビン」という名前はポルトガル語で一種類の川魚を指します。実際、スルビン市でもこの魚を食べることが可能です。図5はスルビン魚を示しています(皮肉なことに、スルビン市では見られませんが、ブラジルの他の大きな河川地域から輸入することができます)。図6はスルビン市の人気のあるレストランで提供される料理を示しています。主な料理はスルビン魚のシチューです。

図5 スルビン魚・Pseudoplatystoma coruscans(日本では「スポットタイガーシャベルノーズ」と呼ばれる魚)
図6 スルビン魚料理。撮影場所: Churrascaria Boi Carrapeta「シュハスカリア・ボイ・カハペタ」)

実は、スルビン市の名前の由来には面白いエピソードがあります。昔、現在のスルビン市の地域に「スルビン牛」と呼ばれる特徴的な牛がいました。この牛は、肌にパッチ模様があり、その魚に似ていたため、名前が「スルビン牛」と名付けられました。ある日、このスルビン牛がジャガーに命を奪われ、その死を悼む意味で、周辺地域は「スルビン」と名付けられたと言われています。

図7 スルビン牛の死を象徴するモニュメント

[文化]

スルビン市は「ヴァケジャダ」(Vaquejada)という伝統的な競技で有名です。この競技は、競技者が馬に乗り、速さと技術を駆使して牛を特定の場所に追い込み、倒すことを目的としています。

図8 ヴァケジャダの様子。(牛の尾を持っているのは私のいとこの子です!)

「ヴァケジャダ」という言葉は、ポルトガル語で「ヴァカ」(vaca, 牛)を指す言葉に由来しています。この競技に参加する人々は「ヴァケイロ」(vaqueiro)と呼ばれ、これは元々、牛を飼育するブラジルの牧場労働者を指す言葉です。

図9 ブラジルの伝統的な道具で、牛を集めたり導いたりするために使われるホーン(berrante – ベハンテ)(これは子供の頃の私が写っている写真です)

『父と息子のおなじ趣味そして・・・』 鉄構部生産計画課製作推進係 M・S

ご安全に。 こんにちは。

最近やっと会社の電話をとってビクつきながらでも自分の名前を言えるようになりました。
鉄構部生産計画課のM、入社28年目です。

最近息子とYouTubeで動画を見ていて、かなり昔の番組「タミヤRCグランプリ」がおすすめに出てきて見ていた所、息子が「かっこいい~」とぼそっと一言。元々ラジコンを作ったり、改造したりするのが趣味の私、これを機に一緒に「やってみっか。」というと「やりたい。」と即答。

昔のラジコンを引っぱり出して、私と息子で整備、そして素人のなんちゃって調整、なかなか楽しそう(笑)

後日サーキットへ遠征、家から一番近い所でも車で1時間30分かかるけど私も初RCサーキットだからワクワクしていました。(佐賀県吉野ヶ里 モデルマート様)

到着したらなかなかに広くてびっくり。

屋根下に設営してある電動RCカー用サーキット
屋外のエンジンRCカー用サーキット

最初は上手く走らせれない、ぶつける、壊す、修理で四苦八苦しましたが、何回か通ううちに息子はどんどん上手に走らせれるようになっていく。その成長速度について行けない私。

・・・という訳で今回、家族には黙って私だけで「父の秘密特訓」でサーキットに行って、特訓してきました。

すごく楽しかったです・・・ぶつけまくったけど。

特訓終了、気分良く家路につきました。

そんで~家に帰ったら~私のかわいい娘が~床に寝そべってお勉強(お絵かき)してたんですぅ~。

やっぱ私も親だから~

辛いけど心を鬼にしてちゃんと言いました。

「ちゃんと机の上でお勉強しなさい。」って・・・

「お勉強ってちゃんと正しい姿勢でやらんばね( ̄^ ̄)」って・・・

言えた!俺ちゃんと言えた!!娘かわいそうけど、俺、親やし!!!

とあふれ出す感情を我慢して、ラジコンを片づけて娘の方を見たら

・・・いやいや御主、天才ですな。父は座ってやれって言ってませんもんな。

背筋もシャンとしてますもんな(゜Д゜)ウンウン そんな充実した1日でした。

『初めての中国出張』 艤装工作部艤装課 N・F

ご安全に!

艤装工作部艤装課のNです。

私は艤装課で船装担当のスタッフとして働いております。主な業務は担当艤装品の品質確認や現場の工程管理、また現場で問題が発生した際には現場作業者と設計の間に立ち、問題解決を円滑に進める役を担っております。

さて自己紹介はこれ位にして、最近初めて中国出張に行ってきたので少しばかりご紹介させていただきます。

福岡空港から上海の浦東空港まで飛行機で2時間。あっという間に国境を越えて中国へ向かいました。その後日本でも有名な長江を横目に2時間の車旅です。車の中から見える景色は日本とは別世界で、外国に来たんだとしみじみ感じました。

到着してから翌日、現地メーカーの方々との顔合わせを済ませ、早速仕事に移ります。

今回の出張の目的は、現地で製造している液化天然ガスを貯蔵するタンクの品質確認です。

現地では英語を使えない方が多く、ボディランゲージや簡単な中国語で意思疎通を行いました。初めは大変なことも多かったですが、徐々にコミュニケーションが取れるようになり、スムーズに業務を進めることが出来ました。

タンク外観
タンク内確認中

無事に仕事が終わると、本場中華料理を楽しみました。日本で知られている定番メニューが本場中国では以外に少なく、今まで食べたことがない料理がほとんどでしたが、どれもおいしい料理ばかりで驚きました。

定番の火鍋
名前不明の料理の数々
一度は食べたかった本場の麻婆豆腐

最後に、今回が初めての中国出張で、出張前は億劫になっていましたが、いざ旅立ってみると環境の異なる現地での仕事から食事まで未体験のことばかりで、私にとって忘れられない経験となりました。私感ですが、海外へ行ったことがない方は是非一度だけでも行ってみることをお勧めします。楽しいことだけとは限りませんが、全部含めて良い経験になると思いますよ!

『カナダ出張記』設計部構造設計課基本構造係 R・A

入社4年目のRです。現在、設計部 構造設計課で働いています。

先日、当社が建造したLaker船を見学するためにカナダに出張してきました。

Laker船とは大西洋から五大湖のスペリオル湖までのセントローレンス海路に設けられた閘門(Lock)を通過可能なサイズに設計された船を指します。

今回はハミルトンからサンダーベイまでの航海に乗船して異なる湖面間で船を移動させるための”ロック・トランジット・システム”を体験しました。

今回の旅程

>>長崎からモントリオールまでの旅

私たちの冒険は、長崎からモントリオールまでの長い旅から始まりました。長崎から東京、そしてアトランタへ飛び、1日かけてようやくモントリオールに到着しました。ヨーロッパ的な魅力にあふれ、フランス語を話す人が多いモントリオールは、私たちの旅のスタート地点として楽しい場所でした。歴史的な建築物と近代的な設備が混在するモントリオールは、魅力的な場所でした。

 

>>いざ乗船

モントリオールから電車と車に乗り継いで、乗船する港のハミルトンに到着。ハミルトンを出港するとすぐに8つのLockを備えたWelland Canalを通過しました。

左右の隙間がわずか150 mmしかないこれらのLockを通過するために必要な操船の正確さには感動しました。これらの狭い通路を通る旅は、こういった環境でLaker船を運航することの難しさと複雑さについて、ユニークな視点を提供してくれました。

>>料理体験

航海中、私たちはインド出身の乗組員たちにお世話になりました。彼らのホスピタリティは素晴らしく、様々な美味しいインド料理を堪能することができました。メニューには毎日カレーが登場しましたが、私は辛いものが好きなので、食事を存分に楽しむことができました。

 

>>ナイアガラ・フォールズ

私たちが乗船したハミルトンはトロントとナイアガラの滝の中間に位置する都市です。出港まで時間がありましたので、ナイアガラの滝を訪れました。滝の壮大さと息をのむような景色に圧倒されました。ナイアガラの滝はアメリカとカナダの国境にまたがっていますが、カナダ側からは素晴らしい景色が広がり、観光客が多いです。私たちは滝の近くまで行けるボートツアーにも参加しましたが、この経験は一生忘れられないでしょう。

>>最後に

今回のカナダへの旅は、専門的な面もありましたが、個人的に冒険感もあふれる旅でした。モントリオールの活気あふれる街並みから、畏敬の念を抱かせるナイアガラの滝、五大湖の綿密な航行まで、一瞬一瞬が新たな発見でした。今回カナダで貴重な体験をすることができたので、今後も海洋工学の世界を探求し続けたいです。 これからも頑張ります!

『私の趣味について』 船殻工作部生産情報課 I・Y 

こんにちは。船殻工作部生産情報課のIです。

僕の仕事は「船殻工作図作成」で、ブロック建造に必要な情報(部材名、脚長、取付位置などなど。。。)をまとめた図面「船殻工作図」を作成し、現場へ配布する仕事をしています。

 そんな僕の趣味?と言うかハマっていることはズバリ「ラーメン」です。

そこで、通い続けているお店と注目のお店を紹介します。

 一つ目、通い続けているお店は、長崎市を中心に4店舗構えるお店「麺也オールウェイズ」です。ココのオススメは魚介ベースのつけ汁がイイ「つけ麺」です。(語彙力)また、店舗ごとに新作ラーメンや限定ラーメンが登場し、なにか出るたびに食べに行っています(笑)。

 ここ2年ほど通い続けた結果、お店で様々な特典を受けることができる(しかも永久に)ブラックカードを手に入れました。(もらった本人はあまり気にしていませんが、かなりすごいものらしいです。。。)

↑長与町にある「麺也オールウェイズ長与店」。(ちなみに本店は長崎市)

↑イチオシの「つけ麺」。店員さん曰く、レモンのトッピングがオススメ。

↑2年間でお店のラーメンやつけ麺を140杯注文し、スタンプをためるともらえる「ブラックカード」。別途スタンプカードがあり、1杯注文するたびに1コスタンプがもらえ、スタンプ140コたまるともらえる。持っていると、替え玉何回でも無料、ラーメンのトッピング1コ無料、サイドメニュー割引。。。などなど、多数の特典を受けることが出来る。(お店がなくなるまで永久に使えるすごいやつ)

二つ目、注目のお店は、長崎市の県営野球場ビッグNスタジアム近くにある「夢を語れ」です。(これ、ラーメン屋さんっぽくない名前ですが、本当にお店の名前です。)

長崎県内では初めての「二郎系ラーメン」(ラーメンの上に大量の野菜がのっているラーメン、テレビとかのデカ盛りでよく見る)のお店です。

オープン日は休暇を取って、オープン2時間前に並び、見事お店初めての一杯目を食べました。(会社の同僚も並んでおり、後で「一番乗りはさすがにガチ勢すぎ」とツッコミを受けたのはここだけの話です)笑。

このお店、訳あって営業期間が限られていますので、食べてみたい方はお早めにどうぞ。

↑オープン初日のお店。国道206号沿いにあり、青い手書きの看板が目印。

↑このお店唯一のメニューである「ラーメン」。

小食なので、ちょっと控えめ。。。(笑)

もちろん、野菜が山盛りになっているのも注文可能。

↑お店のオリジナルTシャツを着た僕。蛇踊りのデザインがカッコイイ。(お店で注文すると誰でも買える。)

 これからもいろんな場所でいろんなラーメンを食べていきたいです。

拙い文章でしたがありがとうございました。

『バーベキュー大会』 総務部 S・H 

ご安全に。入社4年目 総務部(香焼工場勤務)のSです。

私の主な業務は、香焼工場の昼食弁当や社員の皆さんが構内で移動するための自転車などの福利厚生物資の手配や、トイレやエアコンなど会社の設備が壊れた際の修理手配、社員の労働時間管理などの業務を担当しています。

今回は4月に開催された大島造船所のイベントの一つ、そして私が担当する業務の一つでもある「大造バーベキュー大会」について紹介します。

大造バーベキュー大会は、年に1回、出勤日の午後に開催されます。これまで大島工場だけで開催していましたが、今年から大島では秋に・香焼では春に、それぞれで開催することとなりました。参加者は大島造船所の社員だけでなく、工場で一緒に働く協力会社の方々や家族も参加することができ、今回の香焼工場大造バーベキュー大会では、約900人が参加しました。

↓バーベキュー大会ではもちろん、肉や野菜、やきそばを鉄板で焼いて食べるバーベキュー!お酒やジュースを飲みながら、ワイワイ・もりもり食べています。

↓バーベキューのほかに、カレーやパフェなどの出店も呼んでいます。

 特にハンバーガーは人気で、開始15分ほどで完売してしまいました。

会場にはステージを準備し、今回は社内カラオケ大会と、マジック、ちんどん家さんなど外部団体にもご出演いただきました。

↓外部団体の著作権などが難しそうなので、代わりに前回大島で実施したバーベキュー大会で、自分が出演した時の写真を載せます。(ジャンボリーミッキーダンス)

最後は、大造バーベキュー大会恒例の抽選会を実施!

賞品には電動自転車、ロボット掃除機などがあり、当選した方は笑顔で持って帰っていました。自分はいつも、電動自転車を狙っていますが、今年も当たりませんでした。残念です。

最後に、食材の発注や出店・ステージ出演者の調整など、準備はとても大変でしたが、社員や協力会社の皆さんが楽しむ姿を見て、達成感がありました。来年も皆さんに楽しんでいただけるよう頑張ります。