地域・社会との関わり
Involvement with Community and Society

大島造船所は健全な事業活動を通じて、
環境・地域・社会に広く貢献する企業を目指します。

地域・社会との関わり 地域・社会との関わり

1. 地域経済への関わり

当社大島工場の勤務者は、社員および関係会社等を合計すると3000名近くに及びます。また、2019年度の定期入社者のうち長崎県出身者が80%を占めており、地域との強いつながりをもとに事業を営んでいます。インターンシップも積極的に受け入れており、2019年度は県内の大学、高専、高校を中心に多くの受け入れを行いました。

また、2013年には、佐世保市に本社を置く舶用機械事業会社の事業譲渡を受け、県北地域における約600名の雇用を守り、(株)相浦機械として、現在も取引先、地域経済に貢献しています。

1. 地域経済への関わり

2. 地域のお祭り等支援

「地域と共に」をモットーに掲げる当社は、本社所在地である西海市大島町と強く結ばれています。大島町を舞台とするトライアスロン大会「長崎西海トライアスロン祭」や地域自治会が主催する夏祭り「大島ふれあいフェスティバル」等への協賛、地元神社の例祭への参加など、年間を通して地域との交流を深めています。

大島造船所はこれからも地域と共に歩み続けます。

2. 地域のお祭り等支援

3. トライアスロン

西海市大島町では、1993年以来、毎年「長崎西海トライアスロン祭(主催:長崎西海トライアスロン祭実行委員会)」が開催され、全国から多くのトライアスリートが大島へ集まる、地域活性化の一大イベントとなっています。近年の大会では600名を超える選手が参加することに加え、700名を超える地元ボランティア・スタッフが大会を支えており、まさに島をあげての「祭」というにふさわしい大会となっています。

当社は、第1回大会(1993年開催)より特別協賛として大会へ携わっており、当社が大会事務局を担っています。大会には毎年多くの当社お取引先等の関係者の皆様が出場され、スポーツを通じて企業間の交流を深める機会にもなっています。また、多数の当社社員が選手やスタッフとして参加し、大会を盛り上げています。

長崎西海トライアスロン祭ホームページ 

3. トライアスロン

4. 学習塾

「大島を教育の島にしたい」という当社創業以来の願いが叶い、1983年に前身の学習塾「青雲学舎」を開校しましたが、会社状況の変化で1993年に一旦閉校していました。21年の時を経て、2014年10月5日に旧大島保健センター1階に復活させたのが「智翔館青雲学舎」です。佐世保で23年の実績を持ち、有名校へ合格者を多数輩出している学習塾「(株)智翔館」に塾運営を委託しています。2020年3月23日に最新のタブレット教材を活用した個別指導の面倒見の良さと、集団の学習塾の良さをあわせた新しい塾(自立学習RED)に生まれ変わりました。青雲学舎の建物・設備は当社で所有しており、運営費も当社で負担しています。

授業料については佐世保校の半額とする事で地域に還元しています。当社社員の子弟だけでなく、地域住民の子弟であれば誰でも入塾出来ます。大島町だけでなく、隣の西海町から通う塾生もいます。

智翔館ホームページ 

4. 智翔館

5. 大島トマト

当社は「地域と共に」をモットーに企業活動を行ってきました。 私たちの大島が、船だけでなくトマトや焼酎や地ビールといった人の心に残る特産品を持つことで、全国の皆様に愛される「ふるさと」になって欲しいとの願いを込めてつくっています。

糖度8度以上のトマトは「大島トマト」、なかでも9度以上のトマトは「ルビーのしずく」として販売しており、贈答品としても好評をいただいています。また、2~5月にはトマト狩りを開催しており、毎年多くのお客様にお越しいただいています。

大島トマトネットショップ 

5. 大島トマト

6. 大島酒造

農業振興を目的に、町、県内酒造メーカーの参加を得て、1985年に第三セクター方式で設立された焼酎会社です。大島で取れたさつま芋(紅あずま)は昔から大島の特産品であり、高級焼き芋の原料として出荷されていました。

「こんなに美味しいさつま芋を焼き芋以外にも使えないものか?」そんな考えから生まれたのが大島焼酎。西彼杵の清らかな「伊佐の浦川」の自然水を用い芋を磨き上げ、杜氏の技で醸しあげた芋焼酎「磨き大島」、厳選された麦と名水とコニャク樽のハーモニーが奏でる麦焼酎「529」、長期熟成の「大福帳」などが自慢の商品です。

大島酒造ホームページ 

6. 大島酒造

7. オリーブベイホテル

大島造船所グループの迎賓館として国内外の多数のご来賓の宿泊の場となっています。地上6階建てのホテルは、世界的建築家の隈研吾氏が設計し、また内装は、多くの五つ星ホテルを手がけたGA Design International社の手によります。極上の寛ぎを提供するプレミア・スイートルームを初め、ラグジュアリールーム他、全32室を備え、レストランや宴会場、貴賓室、バー、屋外プール等を備えており、また、館内には、彫刻や絵画など美しい芸術作品が多く展示されています。

ホテルへ宿泊された方限定で、大島造船所の工場見学やクルーザーボートでのクルージング、プライベートビーチの利用(夏季限定)等のサービスも提供しています。

オリーブベイホテルホームページ 

7. オリーブベイホテル

8. 環境美化・環境保全

当社では環境保全のために様々な活動を行っています。省エネルギー船の開発・建造にとどまらず、工場内の廃棄物の分別・リサイクル率向上の取り組みや裏紙の再利用・古紙の回収等をはじめとする3R(Reduce・Reuse・Recycle)活動の他、毎月1回、社員による工場周辺の清掃活動を行い、身近な環境保全から取り組んでいます。

8. 環境美化・環境保全

9. 太陽光パネル

第2ハウスの屋上にクリーンエネルギーの導入と社内の省エネ意識の高揚、船舶への適用研究を目的として、発電 能力50kWの太陽光発電装置(太陽光パネル:アモルファスSi薄膜微結晶タンデム型)を設置して平成23年2月より稼動させています。
第2ハウスの照明約500本はこの太陽光発電装置によって賄われています。

発電状況は第2ハウス入口、及び社内LAN に接続したパソコンで閲覧する事が出来ます。

9. 太陽光パネル

10. 海洋環境への配慮

排出油の流出等が発生した場合のリスクに備え、油の拡散防止や回収のためのオイルフェンス、油吸着剤、油処理剤等の資機材を、全ての岸壁に備えております。

また、長崎県北部排出油等防除協議会へ加盟することで、万が一の際は加盟団体同士で協力し、海洋環境の保全に努める体制を整えております。当社は今後とも美しい西海市の海の豊かさを守っていきます。

10. 海洋環境への配慮

11.命名式

当社は年間40隻の船舶を建造し、お客様へお引き渡ししています。お引き渡しの際に開催する「命名引渡式」は、竣工の喜びと感謝、船の安全航海を願う大切な式典であり、式典は、地元保育園の鼓笛隊や和太鼓演奏、当社社員によるブラスバンド演奏等により盛大に執り行われます。

命名式には地域の皆様をご招待し、大島町をあげてお客様の船の出航をお見送りしています。命名引渡式は年間を通して毎月1~3回程度行われ、地域にお住まいの方々にとってもおなじみの行事となっています。

命名式についてもっと詳しく 

11.命名式