新第2ハウス(平成22年12月に竣工)の屋上にクリーンエネルギーの導入と社内の省エネ意識の高揚、船舶への適用研究を目的として、発電能力50kWの太陽光発電装置(太陽光パネル:アモルファスSi薄膜微結晶タンデム型)を設置して平成23年2月より稼動させている。新第2ハウスの照明約500本はこの太陽光発電装置によって賄われている。
発電状況は新第2ハウス入口と本館玄関エレベーター横のモニター、及び社内LANに接続したパソコンで閲覧する事が出来る。
新第2ハウス(平成22年12月に竣工)の屋上にクリーンエネルギーの導入と社内の省エネ意識の高揚、船舶への適用研究を目的として、発電能力50kWの太陽光発電装置(太陽光パネル:アモルファスSi薄膜微結晶タンデム型)を設置して平成23年2月より稼動させている。新第2ハウスの照明約500本はこの太陽光発電装置によって賄われている。
発電状況は新第2ハウス入口と本館玄関エレベーター横のモニター、及び社内LANに接続したパソコンで閲覧する事が出来る。
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