大島造船所物語
Oshima Shipyard Story

明るく、強く、面白く。
地域と共に歩んできた大島造船所の物語。

エピローグ

本小史が取り上げている平成16年(2004)から平成28年(2016)は、建造隻数が右肩上がりに増えていった期間である。従って、不況対策の記事が多かった平成16年発行の30年小史と異なり、設備投資、新船型などの技術開発関連、多様な人材の補強などの増産に対応した先手を打った施策に関する内容を多く扱っている。

これらの場面ごとに、30年小史と同様に京都造形芸術大学教授の森本玄様に挿絵を描いていただいた。これらの絵は場面の特徴をよく表しており、本小史が分かりやすく、親しみやすい読み物として、読まれるのではないかと期待しているところである。

森本様には、大学でのご職務ご多忙の中、よく練られた構図の絵をたくさん描いていただき、厚く御礼申し上げます。
また、原稿を書くにあたっては、当社各部門において、多方面にわたる資料提出、元になる原稿の執筆などの労を取っていただいた社員の方々に心からの謝意を表します。
6年後の2023年には、立派な大島造船所50年史を刊行したいと考えております。

小史編集室一同

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